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  晴れた日には、徳之島が見える嘉入の浜

奄美大島の南に位置する「加計呂麻島」でジャムやピクルスを作っています。

色鮮やかでフルーティーなジャム。南の島の元気な野菜のピクルス。

おいしくて、うれしくて、笑顔。

心も体も元気。

そんな素敵なジャムやピクルスを作りたくて

marsaは 奄美のことばの「まーさ(おいしい)」からつけました。

 果物は加計呂麻島の嘉入で取れる自然農(無農薬・無肥料・不耕起・草生栽培)の

   ものがメイン。冷凍保存のものではなく旬の果物を加工。調味料も島ざらめや

   きび酢などを使用し無添加で作っています。

九州と沖縄の真ん中ぐらいに奄美大島、その南に加計呂麻島(かけろまじま)があります。

嘉入は 加計呂麻島の真ん中ぐらい 東シナ海側、瀬相港から車で20分ほどの所。


冬になったら喘息のように咳が止まらない長女を 雪が降らず、ある程度大きな病院があるところで育てたいと 観光地化されていない、自然が残っている奄美に、2007年移住しました。


俵からの山道を下ってくると 嘉入集落が見えてきます

   西阿室に行く道から見る 嘉入湾の夕日

                     嘉入の滝

         一枚岩の亀岩(カムゥディ)

前が海、後ろが山。

鳥と虫の声、風の強い日には波の音。

ほかに何も聞こえない、自然豊かで静かな集落です。

ここで出来ることを仕事にしたい、と思いながらいろいろ見たり考えたりしていました。


鳥が食べるだけで、人に食べられることなく、腐って落ちていく美味しい果物がたくさんありました。

ここから生果を送ると東京には2日かかります。

もったいないので何か保存食に、と思いついたのがジャムでした。


農薬も肥料も使わずに元気に育っている果物です。

だから、そのまま無添加で、お砂糖は精製度の低いミネラルいっぱいの 島のお砂糖、島ざらめを使いました。

果物の美味しさがギュッと詰まったジャムが出来ました。


なぜ、無添加なのか…長男がひどいアトピーで食事療法で乗り切りました。

卵はもちろんダメ。お米にも反応して、ひえやあわの回転食。

長男と同じものを食べているうちに、私の花粉症や季節の変わり目に風邪をひいていたのも、気が付いたら無くなっていました。

食べ物は大事だと思いました。

少しでも安全な食べ物を選べたらと思っています。

白いお砂糖は使わずに、島ざらめでジャムに。

こだわりすぎの食事の息抜き、お楽しみにも選んでいただけたら嬉しいです。




marsa「まーさ」は 奄美の言葉で「おいしい」という意味。

ジャムにしたら美味しい頃を見計って収穫し、ジャムにしています。

果物を仕入れて沢山ジャムを作ることを考えた時期もありましたが、今は、あまり いろいろなものに負荷をかけず自然に穫れた分だけ、自然のペースに合わせて、自然の恵みに感謝して、ジャムにしていけたらいいなと考えています。(パッションフルーツとドラゴンフルーツは仕入れていますが)


ジャム作りのない時期は 加計呂麻島産の野菜を使い、かけろまのきび酢、島ざらめ、かけろまハニー(加計呂麻島産純粋はちみつ)でピクルスを作っています。


また、予約制で、パンとスープのランチもやっています。


                                          花田絵美子


1965年埼玉県川口市生まれ
1995年長野県南佐久郡臼田町(現 佐久市)で
             有機農業始める
2003年兵庫県淡路島で自然農、養蜂(夫)始める
             パン屋でバイト
2007年加計呂麻島に移住

   果樹、養蜂に取り組む

2012年marsa始める


〒894-2413 鹿児島県大島郡瀬戸内町嘉入231

tel   070-4405-6203

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